北海道タマネギドレッシング とうもろこし香味

 

とうもろこし350jpg北海道タマネギドレッシング とうもろこし香味

■名称 : 分離液状ドレッシング
■原材料名 : 食用植物油脂、とうもろこしペースト、穀物酢、糖類(砂糖、果糖ぶどう糖液糖)、ダイスカットたまねぎ(北海道産もみじ系)、食塩、しょうゆ、レモン果汁、おろしにんにく、酵母エキス、ホワイトペッパーパウダー、かつお節調味エキス、アルコール、調味料(アミノ酸等)、香料、増粘剤(カラギーナン、キサンタン)、酸化防止剤(ビタミンC)、ビタミンB1、(原材料の一部に大豆、小麦を含む)

■内容量 : 200ml
■賞味期限 : 製造日から10ヶ月
■直射日光を避け常温で保管してください。
開封後は要冷蔵。
■メーカー : ㈱北海道バイオインダストリー

特許技術「BRC製法」で加工することによって、玉葱の旨み・健康成分を通常の   15倍まで高めた北海道産の玉葱を使用した「美味しさと健康を兼ね備えた機能性ドレッシング」。特許BRC玉葱とやさしい甘みの北海道産のとうもろこしペーストを合わせました。お味は玉葱の風味を活かし、酸味と甘みのバランスの取れた、とうもろこし味です。北海道産とうもろこしの濃厚な味わいは、一度食べたらやみつきになります。

サラダはもちろん、スパイスで焼き上げたサーモンのソース、ラーメンサラダのタレ、冷製パスタや和え物など、お料理にアイデア次第で幅広くご使用いただけます。

 


北海道バイオインダストリー社の開発ストーリー

(北海道バイオインダストリー社、プレスリリースを抜粋)

このたび、当社と札幌大谷大学(札幌市、学長:巌城孝憲)社会学部の学生、ならびに一般社団法人札幌青年会議所との共同開発により地域の特性を生かした「とうもろこしドレッシング」の商品化に成功し、平成27年12月25日(金)に発売いたします。

共同開発の経緯は、本年7月、札幌青年会議所が主催した「未来を切り拓く人材育成プログラム」に参加した札幌大谷大学の学生が、北海道の食をテーマに「今までにない札幌らしいおみやげ」、「札幌を象徴する商品づくり」を目指し、トウモロコシを使ったお土産商品を企画しました。商品づくりを進める中で、お土産店の店頭で販売されている当社の機能性食品と機能性ドレッシングを知り、当社が学生の開発協力の依頼に応え、とうもろこしドレッシングの共同開発にいたりました。

当社は主力商品である北海道タマネギドレッシングシリーズの新商品『北海道タマネギドレッシング とうもろこし香味』として発売を決定いたしました。

同商品は新千歳空港・札幌大通を中心とする道内お土産店他、全国の百貨店での販売が決定しています。

 

  ※札幌青年会議所『未来を切り拓く人材育成プログラム』概要
未来を切り拓く人材育成プログラムは、「食」「ライフスタイル」「歴史」の3つのテーマに北海道の地域特性や地域資源について学びながら、新たな提案をし、札幌青年会議所と協力をしながら、アイディアを実現するための取り組み方を体験することを目的したプログラムです。

(以上、抜粋)