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私たちは、北海道の農産品を研究して健康食品をつくる道産子メーカー「北海道バイオインダストリー」の商品の総発売元として、心から「カラダにイイ!」と思うコンディショニングフードを提案する会社です。
<ブログスタッフ>
@ 店長むらかみしほこ
A ひまわりT号
B ひまわりU号
会社はこちら→サッポロはまや
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2012/07/09 :: 【第23話】ビタミン足りていますか?
*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*
!!$img1!! 毎日暑い日が続きますね。札幌も真夏日が続いて体がまいってしまいそうですが、バテないように水分、塩分、ビタミンを摂って乗りきっています。
コンビ二やスーパーなどで飲料や菓子類に「1日分のビタミンが摂れる」や、「レモン○個分」と表記されている商品をよく見かけます。
疲れている時などは自然と手に取ってしまいますが、夏は特にビタミンが失われています。
毎日十分摂っているつもりでもほとんどの人がビタミンを不足しているのです。
┏━━━━━━━━━━┓
┃現代人はビタミン不足 ┗┓
┗━━━━━━━━━━━━━…‥・
その原因は食生活や環境により、ビタミンの潜在的欠乏を招いています。
昔に比べバランスの悪い食生活、ビタミンを含む穀類や豆類を摂ることが減ったのに対し糖類や脂質を摂り過ぎていること。
さらに、不規則な生活やストレスによってビタミンは失われています。
/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\
\ 1日の摂取目安はビタミンCで約100mgですが /
1本のタバコで約25mgのビタミンCが壊されると言われています。
/ \
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
ビタミンは種類によって効能も様々ですが、
ビタミンCは免疫力を高めてくれる働きや、肌に大事なコラーゲンの生成、活性酸素を除去する働きがあります。
ビタミンDは筋肉の収縮をスムーズにして、骨そしょう症を予防します。
ビタミンEは血液をサラサラにして、新陳代謝を活発にします。
また、日本ビタミン学界と(社)ビタミン協会では、ビタミンの定義を『微量で体内の代謝(新しいものに生まれ変わる)に重要な働きをしているにもかかわらず、自分で作ることができない化合物』としています。
ビタミンは食事で補うことが一番ですが、それが難しい現代はサプリメントやドリンクをうまく活用しましょう。
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!!$img1!! 毎日暑い日が続きますね。札幌も真夏日が続いて体がまいってしまいそうですが、バテないように水分、塩分、ビタミンを摂って乗りきっています。
コンビ二やスーパーなどで飲料や菓子類に「1日分のビタミンが摂れる」や、「レモン○個分」と表記されている商品をよく見かけます。
疲れている時などは自然と手に取ってしまいますが、夏は特にビタミンが失われています。
毎日十分摂っているつもりでもほとんどの人がビタミンを不足しているのです。
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┃現代人はビタミン不足 ┗┓
┗━━━━━━━━━━━━━…‥・
その原因は食生活や環境により、ビタミンの潜在的欠乏を招いています。
昔に比べバランスの悪い食生活、ビタミンを含む穀類や豆類を摂ることが減ったのに対し糖類や脂質を摂り過ぎていること。
さらに、不規則な生活やストレスによってビタミンは失われています。
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\ 1日の摂取目安はビタミンCで約100mgですが /
1本のタバコで約25mgのビタミンCが壊されると言われています。
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ビタミンは種類によって効能も様々ですが、
ビタミンCは免疫力を高めてくれる働きや、肌に大事なコラーゲンの生成、活性酸素を除去する働きがあります。
ビタミンDは筋肉の収縮をスムーズにして、骨そしょう症を予防します。
ビタミンEは血液をサラサラにして、新陳代謝を活発にします。
また、日本ビタミン学界と(社)ビタミン協会では、ビタミンの定義を『微量で体内の代謝(新しいものに生まれ変わる)に重要な働きをしているにもかかわらず、自分で作ることができない化合物』としています。
ビタミンは食事で補うことが一番ですが、それが難しい現代はサプリメントやドリンクをうまく活用しましょう。
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Recent Diary
2018/07/31
みなさん、こんにちは。猛暑日が続き、熱中症にかかる方も多く、例年以上に体調管理に気を付けなければなりません。まだまだ暑さはこれからも続きます。無理をせずお過ごしください。
さて、暑くなると冷えたビールなどアルコールが特に美味しく感じますよね。連日飲酒されている方も多いのではないでしょうか。暑い日はアルコールがすすみますが、夏は体内の水分量が低下していますので注意が必要です。特に年齢とともにアルコール中毒や依存症が増えているといいます。
そこで、今月は夏のアルコールの摂り方について特集いたします。
水分補給にアルコールはダメ!
暑い日や汗をかいた後のアルコールは美味しく感じますよね。喉が渇き、飲酒すると水分を補給している様に思いますが、逆効果です。アルコールは利尿作用があるので、お酒を飲んだ以上に水分が排出されます。さらに汗もかいていますので脱水症状を引き起こしやすくなります。水分補給に一番おすすなのは、水です。ノンアルコールの商品も最近は多く販売されていますがい、利尿作用はないものの、添加物を含んでいるので夏場の水分補給には向きません。
夏に急増!急性アルコール中毒
急性アルコール中毒とは、飲酒により、意識レベルが低下し、嘔吐・呼吸状態が悪化するなど危険な状態に陥る症状です。酒の加減を知らない若者に多く発生しています。しかし、高齢者も例外ではありません。加齢によって肝臓の機能が落ち、アルコールを分解するスピードが遅くなり、若い頃より血中濃度が高くなり、アルコールの分解速度の処理能力が落ちてくるためです。さらに、加齢によって体内の水分比率が下がり、汗や尿を排出するので、より血中濃度が高まるので注意が必要です。
近年、アルコール依存者も高齢化しており、高齢になるほど酔いやすくなり、知らず知らずのうちに酔ってしまうことがあり、転倒事故につながりやすく、意識的に飲酒量を減らすことが大事です。
お酒をたのしむためのポイント!
・お酒はゆっくり飲むこと
人のペースに合わせず、ゆっくり飲む。また、人にも無理強いさせてペース押し付けないこと。
・アルコール度数が低い種類にすること
・食べながら飲むこと
急激に血中アルコール濃度が上がるのを防ぐことができます。空腹時の
飲酒はすぐに酔いが回るので飲酒を控えてください。
・週に2日は休肝日をつくること
・飲酒時は水もいっしょに摂ること
血中アルコール濃度の急上昇も抑えられ、脱水症状の防止、アルコールの胃腸への刺激も緩和できます。
さて、暑くなると冷えたビールなどアルコールが特に美味しく感じますよね。連日飲酒されている方も多いのではないでしょうか。暑い日はアルコールがすすみますが、夏は体内の水分量が低下していますので注意が必要です。特に年齢とともにアルコール中毒や依存症が増えているといいます。
そこで、今月は夏のアルコールの摂り方について特集いたします。

水分補給にアルコールはダメ!
暑い日や汗をかいた後のアルコールは美味しく感じますよね。喉が渇き、飲酒すると水分を補給している様に思いますが、逆効果です。アルコールは利尿作用があるので、お酒を飲んだ以上に水分が排出されます。さらに汗もかいていますので脱水症状を引き起こしやすくなります。水分補給に一番おすすなのは、水です。ノンアルコールの商品も最近は多く販売されていますがい、利尿作用はないものの、添加物を含んでいるので夏場の水分補給には向きません。
夏に急増!急性アルコール中毒
急性アルコール中毒とは、飲酒により、意識レベルが低下し、嘔吐・呼吸状態が悪化するなど危険な状態に陥る症状です。酒の加減を知らない若者に多く発生しています。しかし、高齢者も例外ではありません。加齢によって肝臓の機能が落ち、アルコールを分解するスピードが遅くなり、若い頃より血中濃度が高くなり、アルコールの分解速度の処理能力が落ちてくるためです。さらに、加齢によって体内の水分比率が下がり、汗や尿を排出するので、より血中濃度が高まるので注意が必要です。
近年、アルコール依存者も高齢化しており、高齢になるほど酔いやすくなり、知らず知らずのうちに酔ってしまうことがあり、転倒事故につながりやすく、意識的に飲酒量を減らすことが大事です。
お酒をたのしむためのポイント!
・お酒はゆっくり飲むこと
人のペースに合わせず、ゆっくり飲む。また、人にも無理強いさせてペース押し付けないこと。
・アルコール度数が低い種類にすること
・食べながら飲むこと
急激に血中アルコール濃度が上がるのを防ぐことができます。空腹時の
飲酒はすぐに酔いが回るので飲酒を控えてください。
・週に2日は休肝日をつくること
・飲酒時は水もいっしょに摂ること
血中アルコール濃度の急上昇も抑えられ、脱水症状の防止、アルコールの胃腸への刺激も緩和できます。
posted at 2018/07/31 10:04:32
lastupdate at 2018/07/31 10:04:32
【修正】
2018/07/03
日差しがまぶしい季節の到来です。北海道の夏は短いですが、昼夜の気温差が大きく、身体に厳しい季節とも言えますね。一方で道外は気温と湿度が高く夏バテを起こしやすくなりますので、無理をせず休息を取り入れ、体調管理に気をつけて夏を乗り切りましょう。
さて、これから熱中症予防に水分や塩分を多めに摂る機会が増えると思いますが、体内の老廃物がうまく出せずに、熱を溜めやすい体内環境をつくっている場合があります。そこで、今回は熱中症の原因でもある『むくみ』について特集いたします。むくみ解消でスッキリ!夏を過ごしましょう!
夏の大敵になっている?体内の余計な水分『むくみ』
むくみは体内に余分な水分がたまった状態を言います。水分は血液やリンパ液として
体内を巡り、全身に必要な酸素や栄養素を届けたり、老廃物を回収したりしています。
しかし、その流れが滞り、余分な水分が細胞の間に残ってしまうとむくんでしまうのです。さらに、水分だけではなく熱も放出できずに溜まり、血流の悪化から冷えを招き、自律神経が乱れる原因になります。
一般に、女性は男性に比べ、筋肉量が少ないことや、ホルモンバランスの関係などから、むくみやすいと言われます。とくに夏は、冷房が効いた室内で過ごしたり、冷たいものを飲食する機会が増えたりすることで、身体は冷えがちになります。体内の水分代謝が滞ってしまい、むくみにつながるのです。また、夏は暑さによって外に出るのが億劫になり、どうしても運動不足にもなりやすく、血流のめぐりが悪くなる原因のひとつとなります。
むくみを解消する習慣をつくりましょう!
〇 炭酸ぬるま湯入浴
身体をよく温めることがむくみを解消するには大切なことです。特に、入浴時にはシャワーで済ませず、身体がよく温まる湯船に浸かることが大切です。特にぬるめの湯に炭酸入りの入浴剤を入れると、炭酸が血行を改善し身体があたたまりやすく、むくみの解消を助けてくれます。
〇 運動を取り入れる習慣をつくりましょう
暑いからと言って、運動量が不足しがちな方も多くいます。日中に運動量をふやそうとしても、かえって身体がバテやすくなる場合もありますので、気温が下がっている夕方などを選んでウォーキング、ストレッチなどを行う回数を増やしましょう。
〇 カリウムとナトリウム(塩分)のバランスを摂りましょう!
塩分を摂り過ぎても、むくみの原因につながりますので体外に排出する働きのある“カリウム”を摂り、体内のバランスを保つことが重要です。カリウムは水に溶けやすい栄養素なので、汁物などに取り入れると水分も一緒に摂れておすすめです。
カリウムを多く含む食材はきゅうり、ゴーヤ、スイカ、メロン、わかめ、ひじき、きのこ、アボカドなどが挙げられます。
さて、これから熱中症予防に水分や塩分を多めに摂る機会が増えると思いますが、体内の老廃物がうまく出せずに、熱を溜めやすい体内環境をつくっている場合があります。そこで、今回は熱中症の原因でもある『むくみ』について特集いたします。むくみ解消でスッキリ!夏を過ごしましょう!
夏の大敵になっている?体内の余計な水分『むくみ』
むくみは体内に余分な水分がたまった状態を言います。水分は血液やリンパ液として
体内を巡り、全身に必要な酸素や栄養素を届けたり、老廃物を回収したりしています。
しかし、その流れが滞り、余分な水分が細胞の間に残ってしまうとむくんでしまうのです。さらに、水分だけではなく熱も放出できずに溜まり、血流の悪化から冷えを招き、自律神経が乱れる原因になります。
一般に、女性は男性に比べ、筋肉量が少ないことや、ホルモンバランスの関係などから、むくみやすいと言われます。とくに夏は、冷房が効いた室内で過ごしたり、冷たいものを飲食する機会が増えたりすることで、身体は冷えがちになります。体内の水分代謝が滞ってしまい、むくみにつながるのです。また、夏は暑さによって外に出るのが億劫になり、どうしても運動不足にもなりやすく、血流のめぐりが悪くなる原因のひとつとなります。
むくみを解消する習慣をつくりましょう!
〇 炭酸ぬるま湯入浴
身体をよく温めることがむくみを解消するには大切なことです。特に、入浴時にはシャワーで済ませず、身体がよく温まる湯船に浸かることが大切です。特にぬるめの湯に炭酸入りの入浴剤を入れると、炭酸が血行を改善し身体があたたまりやすく、むくみの解消を助けてくれます。
〇 運動を取り入れる習慣をつくりましょう
暑いからと言って、運動量が不足しがちな方も多くいます。日中に運動量をふやそうとしても、かえって身体がバテやすくなる場合もありますので、気温が下がっている夕方などを選んでウォーキング、ストレッチなどを行う回数を増やしましょう。
〇 カリウムとナトリウム(塩分)のバランスを摂りましょう!
塩分を摂り過ぎても、むくみの原因につながりますので体外に排出する働きのある“カリウム”を摂り、体内のバランスを保つことが重要です。カリウムは水に溶けやすい栄養素なので、汁物などに取り入れると水分も一緒に摂れておすすめです。
カリウムを多く含む食材はきゅうり、ゴーヤ、スイカ、メロン、わかめ、ひじき、きのこ、アボカドなどが挙げられます。
posted at 2018/07/03 10:45:37
lastupdate at 2018/07/03 10:45:37
【修正】
2018/06/01
みなさん、こんにちは。日に日に気温が高くなり、初夏の匂いを感じます。皆さんお待ちかねのアスパラの産直受付も始まりました。生産者の農家さんは7月上旬まで出荷可能と言っていましたが、人気商品ですし天候にも左右されますので、早めに売り切れてしまう場合がございます。ご注文いただく際は、お早めにお願い致します。
また、先月の22日に新商品『北海道のかぼちゃの種から搾ったオイル』の販売をはじめました。本商品は北海道産の西洋かぼちゃの種から搾汁した、健康機能が高い『食べるオイル』で、必須脂肪酸や豊富な栄養を含み、他の食用油にはみられない尿トラブルの改善効果や前立腺肥大の予防効果などがある30歳以上の方におすすめしたい機能性オイルです。ドイツでは医薬品としても認められています。
昨今オリーブオイルやアマニ油、ココナッツオイルなど、身体に良いと話題になっている機能性油も多く販売されていますので、今月は油に関する最新情報をご紹介します。
油は身体にいい?悪い?
一昔前まで油は身体に悪い、太る、コレステロールが高くなる、などと言われていたので、油を控えたり、使わない調理法も話題になりました。しかし、最近はカロリーやコレステロールをカットしたものや、体内では作ることができない必須脂肪酸を含む健康要素をプラスした油も多くなり、油 =(イコール)身体に悪いものではなく、必要な栄養素として考えられています。とは言え、
脂質は摂り過ぎては身体に害を与える要因になり得ますので、適量に摂ることが大切です。
成人で1日の必要なエネルギーの20〜30%ほどを脂質から摂ることが良いとされ、1日2000kcal必要な人で約55gとされています。
見えない油に注意!
油を使用した料理以外でも食品自体に脂質は含まれています。
外食や偏った食事では食品に含まれている動物性の「見えない油」を
摂取している傾向にありますので気をつけましょう。
脂肪酸の種類
油には身体に必要な栄養素『脂質』が含まれ、オリーブオイルやごま油、なたね油などの植物性油とバターやラードなどの動物性油に大きく分けられます。脂質を構成する脂肪酸には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があり、さらに不飽和脂肪酸にはオメガ3、オメガ6、オメガ9、トランス脂肪酸に分けられ、青魚やアマニ油に含まれるオメガ3、オリーブオイルやなたね油に含まれるオメガ9は積極的に摂りたい油、ひまわり油やサラダ油などに含まるオメガ6は体内ではつくることができない必須脂肪酸が含まれています。しかし、それぞれ長所と短所があり、オメガ3は酸化しやすく、オメガ6は加工食品に含まれているので、摂取量が増えてしまう傾向にあります。
マーガリンやショートニングなどに含まれるトランス脂肪酸はパンや菓子に多く含まれ、摂り過ぎると心疾患や糖尿病リスクが高まると言われていますので、控えるといいでしょう。
摂取目安としては、飽和脂肪酸:不飽和脂肪酸 = 3:7の割合で、バランスよく摂取していくことが大切です。
パンプキンシードオイルとは?
かぼちゃ種子油は、日本ではまだ馴染みが少ない食用油ですが、ドイツでは『パンプキンシードオイル』として広く利用されています。医薬品としても用いられるほどその健康効果が知られているこのオイルは、ハロウィンで使用するペポカボチャの種が原料ですが、新商品の『北海道のかぼちゃの種から搾ったオイル』は、北海道産の美味しい西洋かぼちゃの種を原料としてこれを特許製法で搾った、美味しく健康に良い道産の機能性オイルです。その機能性を北海道が認めた『北海道食品機能性表示制度:ヘルシーDo』の認定商品(第10-0085号)でもあります。ナッツのような香ばしく甘い風味が特徴で、1日5〜10gを目安にそのまま食べたり、パンやパスタ、アイスクリームなどにかけて食べたり、相性が良い卵やチーズなどを使った料理にかけたりして、美味しくお召し上がりいただける『食べるオイル』です。しかも、トランス脂肪酸は一切含まれていませんの
で、安心安全の機能性オイルです。しかもトランス脂肪酸は含まれていませんので、安心してお召し上がりいただけます。
北海道の種から搾ったオイル 170g 1,533円(税込・送料別)
また、先月の22日に新商品『北海道のかぼちゃの種から搾ったオイル』の販売をはじめました。本商品は北海道産の西洋かぼちゃの種から搾汁した、健康機能が高い『食べるオイル』で、必須脂肪酸や豊富な栄養を含み、他の食用油にはみられない尿トラブルの改善効果や前立腺肥大の予防効果などがある30歳以上の方におすすめしたい機能性オイルです。ドイツでは医薬品としても認められています。
昨今オリーブオイルやアマニ油、ココナッツオイルなど、身体に良いと話題になっている機能性油も多く販売されていますので、今月は油に関する最新情報をご紹介します。
油は身体にいい?悪い?
一昔前まで油は身体に悪い、太る、コレステロールが高くなる、などと言われていたので、油を控えたり、使わない調理法も話題になりました。しかし、最近はカロリーやコレステロールをカットしたものや、体内では作ることができない必須脂肪酸を含む健康要素をプラスした油も多くなり、油 =(イコール)身体に悪いものではなく、必要な栄養素として考えられています。とは言え、
脂質は摂り過ぎては身体に害を与える要因になり得ますので、適量に摂ることが大切です。
成人で1日の必要なエネルギーの20〜30%ほどを脂質から摂ることが良いとされ、1日2000kcal必要な人で約55gとされています。
見えない油に注意!
油を使用した料理以外でも食品自体に脂質は含まれています。
外食や偏った食事では食品に含まれている動物性の「見えない油」を
摂取している傾向にありますので気をつけましょう。
脂肪酸の種類

油には身体に必要な栄養素『脂質』が含まれ、オリーブオイルやごま油、なたね油などの植物性油とバターやラードなどの動物性油に大きく分けられます。脂質を構成する脂肪酸には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があり、さらに不飽和脂肪酸にはオメガ3、オメガ6、オメガ9、トランス脂肪酸に分けられ、青魚やアマニ油に含まれるオメガ3、オリーブオイルやなたね油に含まれるオメガ9は積極的に摂りたい油、ひまわり油やサラダ油などに含まるオメガ6は体内ではつくることができない必須脂肪酸が含まれています。しかし、それぞれ長所と短所があり、オメガ3は酸化しやすく、オメガ6は加工食品に含まれているので、摂取量が増えてしまう傾向にあります。
マーガリンやショートニングなどに含まれるトランス脂肪酸はパンや菓子に多く含まれ、摂り過ぎると心疾患や糖尿病リスクが高まると言われていますので、控えるといいでしょう。
摂取目安としては、飽和脂肪酸:不飽和脂肪酸 = 3:7の割合で、バランスよく摂取していくことが大切です。
パンプキンシードオイルとは?
かぼちゃ種子油は、日本ではまだ馴染みが少ない食用油ですが、ドイツでは『パンプキンシードオイル』として広く利用されています。医薬品としても用いられるほどその健康効果が知られているこのオイルは、ハロウィンで使用するペポカボチャの種が原料ですが、新商品の『北海道のかぼちゃの種から搾ったオイル』は、北海道産の美味しい西洋かぼちゃの種を原料としてこれを特許製法で搾った、美味しく健康に良い道産の機能性オイルです。その機能性を北海道が認めた『北海道食品機能性表示制度:ヘルシーDo』の認定商品(第10-0085号)でもあります。ナッツのような香ばしく甘い風味が特徴で、1日5〜10gを目安にそのまま食べたり、パンやパスタ、アイスクリームなどにかけて食べたり、相性が良い卵やチーズなどを使った料理にかけたりして、美味しくお召し上がりいただける『食べるオイル』です。しかも、トランス脂肪酸は一切含まれていませんの
で、安心安全の機能性オイルです。しかもトランス脂肪酸は含まれていませんので、安心してお召し上がりいただけます。
北海道の種から搾ったオイル 170g 1,533円(税込・送料別)
posted at 2018/06/01 11:49:47
lastupdate at 2018/06/16 9:26:17
【修正】
2018/05/07
みなさん、こんにちは。風が気持ち良く、過ごしやすい季節になりました。どうお過ごしでしょうか。私はヨガを始めたり、軽くランニングをしたりと、身体を動かす機会が増えてきました。久々にスポーツで汗をしっかりかくと身体の不要なものが流れて気分も良いです。汗には身体の不要な水分や塩分を排出する働きがありますが、一方で鉄分などの大切な栄養も排出されてしまいます。夏に向けて汗をかく量が増えてくると、『貧血』の症状が起きやすくなると言われています。鉄分は赤血球や酸素を運ぶ役目をする大事な成分です。十分に注意しなければならないですね。
そこで、今月は『貧血』について特集いたします。
めまい、立ちくらみ、鉄欠乏性貧血とは
だるい、立ちくらみする、めまい、息切れなどの症状は、“鉄分”が足りず『貧血』になっている場合があります。女性は月経があるので定期的に赤血球を排出し、貧血になりやすく自覚症状のある方も多いです。しかし男性は自覚症状が無い方が多く、汗を多くかく運動や偏食をしている若者、または、がんなど内蔵からの出血が原因となって引き起こしている場合がありますので注意が必要です。
貧血には種類があり、ヘモグロビンの材料である鉄が不足している『鉄欠乏性貧血』、身体の中で赤血球をつくれなくなる『再生不良性貧血』、赤血球の材料が不足して血球がつくられなくなる『悪性貧血』、赤血球の膜が壊れてヘモグロビンが流れ出す『溶血性貧血』に大きく分けられます。
一般的に多いのが『鉄欠乏性貧血』で、鉄不足の主な原因は偏った食習慣などの生活習慣です。
一日の鉄分の摂取目安は?
年齢、男女別に摂取目安が変わってきます。
・18〜29歳/男性:7.0r、女性:10.5r
・30〜69歳/男性:7.5r、女性:11.0r
・70歳以上/ 男性:7.0r、 女性: 6.0r
食品では、豚レバー85gあたりで10mg、ほうれん草550gあたりで10mgの鉄分が含まれています。
鉄分補給は食事から!生活習慣改善も予防につながります
栄養が偏っている偏食、ダイエットなどの減食、朝食をとらないなどの欠食は貧血を引き起こす習慣であり、若者の貧血に多い原因です。規則正しく1日3食バランスの良い食事は貧血予防になります。
鉄分には動物性食品(豚・鶏などのレバー、肉類、まぐろ、かつおなどの魚類)に含まれるヘム鉄と植物性食品(ほうれん草、切干だいこんなど)に含まれる非ヘム鉄があります。ヘム鉄は非ヘム鉄に比べて、腸での吸収がよいという特性があるので、ヘム鉄を十分に摂取しましょう。非ヘム鉄も良質な動物性たんぱく質やビタミンCと一緒に摂ると、吸収力がアップするので肉類、卵、牛乳などと組み合わせるといいでしょう。また、たんぱく質が不足にしないように、しっかり摂りましょう。
そこで、今月は『貧血』について特集いたします。
めまい、立ちくらみ、鉄欠乏性貧血とは
だるい、立ちくらみする、めまい、息切れなどの症状は、“鉄分”が足りず『貧血』になっている場合があります。女性は月経があるので定期的に赤血球を排出し、貧血になりやすく自覚症状のある方も多いです。しかし男性は自覚症状が無い方が多く、汗を多くかく運動や偏食をしている若者、または、がんなど内蔵からの出血が原因となって引き起こしている場合がありますので注意が必要です。
貧血には種類があり、ヘモグロビンの材料である鉄が不足している『鉄欠乏性貧血』、身体の中で赤血球をつくれなくなる『再生不良性貧血』、赤血球の材料が不足して血球がつくられなくなる『悪性貧血』、赤血球の膜が壊れてヘモグロビンが流れ出す『溶血性貧血』に大きく分けられます。
一般的に多いのが『鉄欠乏性貧血』で、鉄不足の主な原因は偏った食習慣などの生活習慣です。
一日の鉄分の摂取目安は?
年齢、男女別に摂取目安が変わってきます。

・18〜29歳/男性:7.0r、女性:10.5r
・30〜69歳/男性:7.5r、女性:11.0r
・70歳以上/ 男性:7.0r、 女性: 6.0r
食品では、豚レバー85gあたりで10mg、ほうれん草550gあたりで10mgの鉄分が含まれています。
鉄分補給は食事から!生活習慣改善も予防につながります
栄養が偏っている偏食、ダイエットなどの減食、朝食をとらないなどの欠食は貧血を引き起こす習慣であり、若者の貧血に多い原因です。規則正しく1日3食バランスの良い食事は貧血予防になります。
鉄分には動物性食品(豚・鶏などのレバー、肉類、まぐろ、かつおなどの魚類)に含まれるヘム鉄と植物性食品(ほうれん草、切干だいこんなど)に含まれる非ヘム鉄があります。ヘム鉄は非ヘム鉄に比べて、腸での吸収がよいという特性があるので、ヘム鉄を十分に摂取しましょう。非ヘム鉄も良質な動物性たんぱく質やビタミンCと一緒に摂ると、吸収力がアップするので肉類、卵、牛乳などと組み合わせるといいでしょう。また、たんぱく質が不足にしないように、しっかり摂りましょう。
posted at 2018/05/07 18:01:59
lastupdate at 2018/05/07 18:01:59
【修正】
2018/04/10
みなさん、こんにちは。早いもので、もう4月ですね。日も長くなり、だんだんと暖かくなってくるこの時期は、「春眠暁を覚えず」のように朝スッキリと起きられないという方や、寝つきが悪い『入眠困難』、夜中に目が覚めた後そこから眠れない『中途覚醒』など、なにかと睡眠に関する悩みが出てくるという場合が多いようです。また、春は新生活を迎えて生活環境がガラッと変わり、生活リズムが狂って睡眠の質が落ちてしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今月は、春の快眠対策について特集いたします。質の良い睡眠をしっかりとって、身体と心をリラックスさせて元気に過ごしましょう!
◆『睡眠の質』が落ちていませんか?

どれだけ寝てもまだ眠くてたまらない、朝起きられない、という方は『睡眠の質』が低下しているのかもしれません。この『睡眠の質』の低下は、体内時計の乱れが大きく影響しており、冬から春にかけては日照時間が大きく変化していく中で、体内に入る光の量も変化して、体内時計のリズムや自律神経に影響を及ぼしていると考えられます。また、春は花粉のアレルギーや寒暖差、生活環境の変化などによるストレスも自律神経に影響がありますので、やはり『睡眠の質』を低下させてしまうのです。
◆『睡眠の質』を高めるには
@乱れてしまった体内時計のリズムをリセットしてあげましょう
体内時計には光が重要な役割を果たします。起床後にたっぷりと朝日を
浴びたり、室内の照明を明るくするなど、強めの光を浴びることによっ
て身体は目覚め、体内時計が正常な状態にリセットされます。
A睡眠の質にかかわる栄養素を摂りましょう
睡眠の質を高める栄養素としては『トリプトファン』が知られています。トリプトファンは必須アミノ酸の一種で、体内に吸収された後『セロトニン』⇒『メラトニン』という成分に変化していきます。メラトニンは体温を下げたり、体内時計を整える働きがあり、睡眠の質を高める『快眠アミノ酸』と言われています。朝に摂取すると効果的ですので、朝食を抜いたりせずに下記の食材を取り入れると良いでしょう。
【トリプトファンを多く含む食材】
動物性たんぱく質に多く含まれていますので、肉や魚、卵には当然多く含まれていますが、中でもおすすめはDHAやEPAもたっぷりのカツオやマグロです。
大豆製品にも多く含まれていますので、豆腐や納豆、醤油や味噌も良いですが、アーモンドやピーナッツなどのナッツ類もおすすめです。
また、牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品は、含有量自体は低めですが精神を落ち着かせるカルシウムも多く含んでいるので、睡眠の質を高めるのに役立ちます。
B日中はなるべく活動的に過ごしましょう!
心地よい運動は良質な睡眠へとつながります。高齢者の方は、若いころに比べると活動量が減ってしまうため、慢性的に眠りが浅くなると言われていますので、ウォーキングなどの軽めの運動をすることも睡眠の質の改善につながります。
今月のおすすめ! リラックスメイド
リラックスメイドは、北海道産のアスパラ抽出エキスから得られる快眠成分『ETAS(イータス)』や、リラックス効果のあるアミノ酸『GABA(ギャバ)』やミルクペプチドなどを、配合した、睡眠の質を向上させるための『快眠青汁』です。夜寝る前にあたためた牛乳でわってお召し上がりいただくのがおすすめです。もちろん牛乳以外にもお水や豆乳などでわっていただいても美味しくお召し上がりいただけます。
気分を落ち着かせる効果もありますので、ストレス解消にもお役立ていただけます。
posted at 2018/04/10 19:07:29
lastupdate at 2018/04/10 19:07:29
【修正】
2018/03/03
みなさん、こんにちは。興奮冷めやらぬなか、平昌オリンピックが閉会しましたね。選手達の活躍に感動された方も多いでしょう。選手達の身体能力が高いのはさることながら、日々の練習や食生活が大きく関係してると言います。私たちも日々の生活習慣で身体がつくられていることを意識して、健康維持を目指しましょう!
さて、季節の変わり目に入り、身体の調子も変化が起こりやすい時期です。そこで今月は、身体の調整機能を低下させないポイントについて特集いたします。
● 自律神経を整えよう
一日の気温差が大きい冬から春にかけて、『自律神経』が乱れやすくなります。急激な気温差は体温や発汗の調整で交換神経と副交感神経のバランスが崩れやすく、頭痛、めまい、倦怠感といった体調不良を起こしてしまいます。自律神経のバランスを取るには、睡眠、食事、運動、リラックスできる生活環境を整えることです。食生活のバランスは1日にして成らず、日々の積み重ねでバランスを保つことが大切です。
● ネガティブなストレスを溜めない様にしよう!!
ストレスは自律神経に影響を与え、免疫力を低下させます。ストレスは誰にでもあると思いますが、長引かせないように気持ちを切り替えることが大切です。楽観性をもち、笑う回数を増やすと免疫力も上がると言います。
● 腸内のバランスを整えよう
免疫力と深く関わっている臓器に「腸」があります。腸は消化された食物を排泄する働きだけではなく、腸内にいる細菌(善玉菌、悪玉菌)バランスによって免疫力に影響を及ぼします。腸内バランスは生活習慣の乱れや運動不足、偏った食事が原因で悪玉菌が増えていきますので、善玉菌を増やしていく食生活が重要です。
● 発酵食品を食べよう
ここ数年「発酵食品」が話題となっており、味噌や納豆、醤油など日本の伝統食品や甘酒、塩麹などの麹商品に人気が高まっています。発酵食品を作っている微生物の働きには腸内環境を整える働きや、活性酸素を減らして細胞の老化を防ぐ働きがあります。
● 「まごはやさしい」を意識しよう
“まごはやさしい”はバランスのとれた和の食材の合言葉です。
ま…豆類、ご…ごま、ナッツ類、わ…わかめなど海藻類、や…野菜、さ…魚類、
し…しいたけなど茸類、い…芋類。
毎日バランスよく摂取する様に意識しましょう!
薬効の強いスパイスが含まれているカレーも腸の動きを助けるスーパーフードです。
今月のおすすめ!【北海道謹製 行者ニンニク卵黄油黒玉EX】
北海道産行者ニンニクは、ニンニクの約4倍以上も硫化アリルを含み、疲労回復や滋養強壮食として、行者が食べていたことから名づけられている希少山菜です。さらに、マルチビタミンを含む滋養食の『卵黄油』、ミネラルに富んだ健康野菜の『ヤーコン葉』を加えた、毎日の健康づくりにおすすめのサプリです。飲み続けることで効果は実感しやすく、風邪の予防や年齢を感じる方にご愛用いただいています。
北海道謹製 行者ニンニク卵黄油黒玉EX 62球入り(通常価格:1,944円)
さて、季節の変わり目に入り、身体の調子も変化が起こりやすい時期です。そこで今月は、身体の調整機能を低下させないポイントについて特集いたします。
● 自律神経を整えよう
一日の気温差が大きい冬から春にかけて、『自律神経』が乱れやすくなります。急激な気温差は体温や発汗の調整で交換神経と副交感神経のバランスが崩れやすく、頭痛、めまい、倦怠感といった体調不良を起こしてしまいます。自律神経のバランスを取るには、睡眠、食事、運動、リラックスできる生活環境を整えることです。食生活のバランスは1日にして成らず、日々の積み重ねでバランスを保つことが大切です。
● ネガティブなストレスを溜めない様にしよう!!
ストレスは自律神経に影響を与え、免疫力を低下させます。ストレスは誰にでもあると思いますが、長引かせないように気持ちを切り替えることが大切です。楽観性をもち、笑う回数を増やすと免疫力も上がると言います。
● 腸内のバランスを整えよう

免疫力と深く関わっている臓器に「腸」があります。腸は消化された食物を排泄する働きだけではなく、腸内にいる細菌(善玉菌、悪玉菌)バランスによって免疫力に影響を及ぼします。腸内バランスは生活習慣の乱れや運動不足、偏った食事が原因で悪玉菌が増えていきますので、善玉菌を増やしていく食生活が重要です。
● 発酵食品を食べよう
ここ数年「発酵食品」が話題となっており、味噌や納豆、醤油など日本の伝統食品や甘酒、塩麹などの麹商品に人気が高まっています。発酵食品を作っている微生物の働きには腸内環境を整える働きや、活性酸素を減らして細胞の老化を防ぐ働きがあります。
● 「まごはやさしい」を意識しよう
“まごはやさしい”はバランスのとれた和の食材の合言葉です。
ま…豆類、ご…ごま、ナッツ類、わ…わかめなど海藻類、や…野菜、さ…魚類、
し…しいたけなど茸類、い…芋類。
毎日バランスよく摂取する様に意識しましょう!
薬効の強いスパイスが含まれているカレーも腸の動きを助けるスーパーフードです。
今月のおすすめ!【北海道謹製 行者ニンニク卵黄油黒玉EX】
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北海道謹製 行者ニンニク卵黄油黒玉EX 62球入り(通常価格:1,944円)
posted at 2018/03/03 15:50:13
lastupdate at 2018/03/03 16:02:27
【修正】
2018/02/02
こんにちは。厳しい寒さが続いていますね。年々寒さが身体に堪えるな、と感じる事はありませんか? 実は気のせいではなく、年齢とともに基礎代謝が低下すると、寒さを感じやすくなるのが原因みたいです。運動量を高めることで寒さに対応したいところですが、外は寒いですから室内で身体を動かすことを習慣づけたいものですよね。そこで、今月は自宅でもできる簡単エクササイズをご案内いたします。運動不足を解消し、身体の調子を整えていきましょう!
自宅でトライ!筋トレ&有酸素運動
自宅にランニングマシーンなどの機材がなくても簡単な動きを取り入れて、身体を動かしましょう。
『スクワット』
負荷調整可能な動きで、スペースをとらないで行えます。
太ももなどの足の筋肉や腕はもちろん、背筋や腹筋など全身の筋肉を使います。
ポイントは背中を丸めない様に、上体を下げていくことです。まずは10回を目安に無理のない範囲で続けましょう。

『ランジ』
手軽に始められるエクササイズです。下半身全体、太ももからお尻にかけての筋肉を強化します。
ポイントは背筋を伸ばし、片足を前に出し、ゆっくりと身体を沈めることです。
そしてゆっくり、元の状態に戻し、片足10セットずつを目安に繰り返しましょう。

『足のグー・パー運動』
足指の筋トレです。血液の循環の向上になります。足の指を使ってじゃんけんをするときの様に指をぎゅっと縮める、ぱっと開くを繰り返し行いましょう。
『踏み台昇降』
階段などを台にして行える有酸素運動です。単調な動きですが、基礎代謝が上がり、股関節付近の筋肉である「大腰筋」や太ももの前にある筋肉「大腿四頭筋」にも働きかけます。雑誌などをまとめて紐でくくり、台にしてもいいでしょう。

高齢者は特に下半身の筋トレを!
身体の中にある筋肉の60%が下半身(太もも、お腹、お尻)にあります。加齢とともに筋肉は減少しますが、上半身より下半身の筋肉の方が減少するスピードが速いことがわかっています。下半身を重点的に鍛え、身体を支える筋肉を強化しましょう。
---------今月のおすすめ商品----------
プロポリスののCHIKARA(ちから)
風邪やインフルエンザなどウイルス感染が気になる時期におすすめしたい商品が
「プロポリスのCHIKARA(ちから)」です。プロポリスはミツバチが外敵から身を守るために作る巣の補強材です。プロポリスは強力な殺菌作用があり、ウイルス感染や季節の変わり目、調子が優れない時に効果的です。本商品はお試し品として50粒(約12日間)で
1,000円でお一人様1袋限定で販売しております。是非ご利用ください。
自宅でトライ!筋トレ&有酸素運動
自宅にランニングマシーンなどの機材がなくても簡単な動きを取り入れて、身体を動かしましょう。
『スクワット』
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太ももなどの足の筋肉や腕はもちろん、背筋や腹筋など全身の筋肉を使います。
ポイントは背中を丸めない様に、上体を下げていくことです。まずは10回を目安に無理のない範囲で続けましょう。

『ランジ』
手軽に始められるエクササイズです。下半身全体、太ももからお尻にかけての筋肉を強化します。
ポイントは背筋を伸ばし、片足を前に出し、ゆっくりと身体を沈めることです。
そしてゆっくり、元の状態に戻し、片足10セットずつを目安に繰り返しましょう。

『足のグー・パー運動』
足指の筋トレです。血液の循環の向上になります。足の指を使ってじゃんけんをするときの様に指をぎゅっと縮める、ぱっと開くを繰り返し行いましょう。
『踏み台昇降』
階段などを台にして行える有酸素運動です。単調な動きですが、基礎代謝が上がり、股関節付近の筋肉である「大腰筋」や太ももの前にある筋肉「大腿四頭筋」にも働きかけます。雑誌などをまとめて紐でくくり、台にしてもいいでしょう。

高齢者は特に下半身の筋トレを!
身体の中にある筋肉の60%が下半身(太もも、お腹、お尻)にあります。加齢とともに筋肉は減少しますが、上半身より下半身の筋肉の方が減少するスピードが速いことがわかっています。下半身を重点的に鍛え、身体を支える筋肉を強化しましょう。
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プロポリスののCHIKARA(ちから)
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1,000円でお一人様1袋限定で販売しております。是非ご利用ください。
posted at 2018/02/02 13:43:30
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2018/01/16
今冬は厳しい寒さで例年にも増して身体の冷えを感じている方が多いのではないでしょうか。“冷えは万病の元”と昔から言われているように、脳疾患や心疾患の根源と考えられている程です。そこで、今月は冷えにくい身体をつくる生活習慣について特集いたします。万全な寒さ対策で元気に健康的に冬を乗り切りましょう!
温めるのは手や足よりも、まず『内臓』を!
マフラーや手袋、カイロを貼って部分的に身体が冷えないように対策されている方が多いのではないでしょうか。しかし、手足よりも先に“内臓”を温めることが大切です。私たちの身体は冷えると内臓を最優先で温めようとするちからが働くため、内臓が十分に温まらないと手足まで血流が辿りつかず、いつまで経っても手足は冷たいままです。内臓を温める方法としては、腹巻やお腹が隠れる下着を着用したり、使い捨てカイロを腰(仙骨の上)の部分に貼ったり、温かい食べ物を摂ったりすると良いでしょう。
白湯を飲むだけでも内臓の温度が上がり、血行を良くし、身体の中から温めることができます。逆に冷たい食べ物や飲み物を摂取すると、一気に冷えてしまいますので控えた方がいいでしょう。
“熱を作る、運ぶ、保温する” で冷え対策
身体が温まるものを食べる、運動して筋肉を温めて“熱を作る”、血液が循環し末端まで“熱を運ぶ”、冷えてしまわない様に重ね着や重ね履きをして温めたい場所を“保温する”。この“熱を作る、運ぶ、保温する”流れをつくることができると冷えの改善につながります。入浴はこの流れを満たすことができるので、シャワーで済ますのではなく、お湯につかる回数を増やして冷えにくい身体をつくりましょう。ポイントは少しぬるめのお湯(38℃〜40℃程度)に長く浸かることで身体が冷めにくくなる、と言われています。

首の冷え対策で肩こり解消
首には太い血管が通っていますので、首を冷やすと身体全体が冷えやすくなります。外出時にマフラーやハイネックなど首を温める服装を心がけましょう。帰宅後は蒸しタオルを首に当てて温めると血行が促進され、身体が温まると共に肩こりの改善にもつながります。!!
食事で冷え対策
身体の冷えは内臓をすみやかに温めることが重要ですから、食べるとポカポカ
する生姜を摂取したり、血液の流れを良くする食材を摂取することも、有効な
対策になります。上手に活用して寒い冬を乗り切りましょう!
温めるのは手や足よりも、まず『内臓』を!
マフラーや手袋、カイロを貼って部分的に身体が冷えないように対策されている方が多いのではないでしょうか。しかし、手足よりも先に“内臓”を温めることが大切です。私たちの身体は冷えると内臓を最優先で温めようとするちからが働くため、内臓が十分に温まらないと手足まで血流が辿りつかず、いつまで経っても手足は冷たいままです。内臓を温める方法としては、腹巻やお腹が隠れる下着を着用したり、使い捨てカイロを腰(仙骨の上)の部分に貼ったり、温かい食べ物を摂ったりすると良いでしょう。
白湯を飲むだけでも内臓の温度が上がり、血行を良くし、身体の中から温めることができます。逆に冷たい食べ物や飲み物を摂取すると、一気に冷えてしまいますので控えた方がいいでしょう。
“熱を作る、運ぶ、保温する” で冷え対策
身体が温まるものを食べる、運動して筋肉を温めて“熱を作る”、血液が循環し末端まで“熱を運ぶ”、冷えてしまわない様に重ね着や重ね履きをして温めたい場所を“保温する”。この“熱を作る、運ぶ、保温する”流れをつくることができると冷えの改善につながります。入浴はこの流れを満たすことができるので、シャワーで済ますのではなく、お湯につかる回数を増やして冷えにくい身体をつくりましょう。ポイントは少しぬるめのお湯(38℃〜40℃程度)に長く浸かることで身体が冷めにくくなる、と言われています。

首の冷え対策で肩こり解消
首には太い血管が通っていますので、首を冷やすと身体全体が冷えやすくなります。外出時にマフラーやハイネックなど首を温める服装を心がけましょう。帰宅後は蒸しタオルを首に当てて温めると血行が促進され、身体が温まると共に肩こりの改善にもつながります。!!
食事で冷え対策
身体の冷えは内臓をすみやかに温めることが重要ですから、食べるとポカポカ
する生姜を摂取したり、血液の流れを良くする食材を摂取することも、有効な
対策になります。上手に活用して寒い冬を乗り切りましょう!
posted at 2018/01/16 11:34:31
lastupdate at 2018/01/16 11:37:08
【修正】
2017/12/16
皆さま、こんにちは。今年も『サッポロはまや』商品をご愛用くださり、誠にありがとうございます。今年は産地直送で農産物や海産物の取り扱い商品を拡大し、全国へ旬の食材をお届けすることができました。来年もさらにパワーアップさせ、皆さまの健康と食生活のお役に立てるよう、頑張ってまいりますので今後とも宜しくお願い致します。
さて、今冬もウイルス感染が流行する時期となり、気を付けている方も多いでしょう。秋口から流行宣言がありましたので、冬場に関係なく予防して身を守ることが重要ですね。
そこで、今月はインフルエンザ感染を防ぐ基本の習慣について特集いたします。しっかり予防し、新年をお迎えください。
基本のインフルエンザ予防

インフルエンザ予防として『手洗いをする』、『うがいをする』、『マスクをかける』ことがウイルスにかからない、周りにうつさない、基本のポイントです。毎年ウイルス感染予防としてお伝えしておりますが、特に手洗いは一番重要で、感染症の多くは『手』を介して体内に侵入すると言われています。
正しく手洗いできていますか? ただ手を洗うだけでは予防できていません!
・水やお湯ですすいでいるだけで済ませていませんか?
菌やウイルスはすすぐだけでは落ちていません。石鹸をつけて手の平、甲、
指の間、爪の間をこすり、手全体を洗わないと効果がありません。
・手洗い後は清潔なタオルを使用していますか?
共有のタオルは細菌が増殖しているので、せっかく洗った手が台無しです。
清潔なタオルや使い捨てのペーパータオルで水分を拭きましょう。
※最後にアルコールスプレーをかけるとより、効果は高まります。
食事で免疫力を補いましょう
ウイルス感染は免疫力が重要です。免疫力を高めて感染しにくい身体をつくりましょう。
□ 水分はこまめに補給しましょう。水分補給は喉の乾燥を防ぎ、侵入したウイルスを流す働きがあります。特に緑茶は有効で抗菌・抗ウイルス効果があるカテキンが含まれています。

□ 乳酸菌を摂り、腸内環境を整えましょう。腸内にはウイルスに抵抗する免疫細胞の6割が集中しているので、乳酸菌によって善玉菌が増やし、腸内バランスを整えましょう。
乳酸菌以外にも善玉菌を増やす(善玉菌の餌となり増殖させる)フラクトオリゴ糖や食物繊維を含む食材がおすすめです。『はまや』で販売している『ヤーコンパウダーフラクトオリゴ』は効率的に有効成分を摂取することができます。
□ ビタミンC、Dを摂取しましょう
ビタミンは古くから風邪予防に効くと言われてきましたが、インフルエンザにも効果があります。みかんやレモンなど柑橘系に含まれるビタミンCや、イワシや鮭、鯖の水煮、鶏卵に含まれるビタミンDは特に重要で、抗ウイルス作用があります。
□ 身体を温めましょう。身体が冷えていると免疫力も下がり、ウイルスにもかかりやすく
なります。身体を冷やす冷たい食べ物や飲み物は控え、玉葱やニンニク、根菜類、スパイス料理などの身体を温めるはたらきがある食材を摂り入れましょう。ニンニクに含まれているアリシンには抗ウイルス作用があり、免疫力を強化します。
ニンニクよりも多くのアリシンを含む『行者ニンニク卵黄油黒玉EX』はインフルエンザ予防、冷え性対策、疲労回復にもおすすめです。
今年も残り2週間ほど。よいお年をお迎えください。
さて、今冬もウイルス感染が流行する時期となり、気を付けている方も多いでしょう。秋口から流行宣言がありましたので、冬場に関係なく予防して身を守ることが重要ですね。
そこで、今月はインフルエンザ感染を防ぐ基本の習慣について特集いたします。しっかり予防し、新年をお迎えください。
基本のインフルエンザ予防

インフルエンザ予防として『手洗いをする』、『うがいをする』、『マスクをかける』ことがウイルスにかからない、周りにうつさない、基本のポイントです。毎年ウイルス感染予防としてお伝えしておりますが、特に手洗いは一番重要で、感染症の多くは『手』を介して体内に侵入すると言われています。
正しく手洗いできていますか? ただ手を洗うだけでは予防できていません!
・水やお湯ですすいでいるだけで済ませていませんか?
菌やウイルスはすすぐだけでは落ちていません。石鹸をつけて手の平、甲、
指の間、爪の間をこすり、手全体を洗わないと効果がありません。
・手洗い後は清潔なタオルを使用していますか?
共有のタオルは細菌が増殖しているので、せっかく洗った手が台無しです。
清潔なタオルや使い捨てのペーパータオルで水分を拭きましょう。
※最後にアルコールスプレーをかけるとより、効果は高まります。
食事で免疫力を補いましょう
ウイルス感染は免疫力が重要です。免疫力を高めて感染しにくい身体をつくりましょう。
□ 水分はこまめに補給しましょう。水分補給は喉の乾燥を防ぎ、侵入したウイルスを流す働きがあります。特に緑茶は有効で抗菌・抗ウイルス効果があるカテキンが含まれています。

□ 乳酸菌を摂り、腸内環境を整えましょう。腸内にはウイルスに抵抗する免疫細胞の6割が集中しているので、乳酸菌によって善玉菌が増やし、腸内バランスを整えましょう。
乳酸菌以外にも善玉菌を増やす(善玉菌の餌となり増殖させる)フラクトオリゴ糖や食物繊維を含む食材がおすすめです。『はまや』で販売している『ヤーコンパウダーフラクトオリゴ』は効率的に有効成分を摂取することができます。
□ ビタミンC、Dを摂取しましょう
ビタミンは古くから風邪予防に効くと言われてきましたが、インフルエンザにも効果があります。みかんやレモンなど柑橘系に含まれるビタミンCや、イワシや鮭、鯖の水煮、鶏卵に含まれるビタミンDは特に重要で、抗ウイルス作用があります。
□ 身体を温めましょう。身体が冷えていると免疫力も下がり、ウイルスにもかかりやすく
なります。身体を冷やす冷たい食べ物や飲み物は控え、玉葱やニンニク、根菜類、スパイス料理などの身体を温めるはたらきがある食材を摂り入れましょう。ニンニクに含まれているアリシンには抗ウイルス作用があり、免疫力を強化します。
ニンニクよりも多くのアリシンを含む『行者ニンニク卵黄油黒玉EX』はインフルエンザ予防、冷え性対策、疲労回復にもおすすめです。
今年も残り2週間ほど。よいお年をお迎えください。
posted at 2017/12/16 16:31:26
lastupdate at 2017/12/16 16:31:26
【修正】
2017/11/01
こんにちは。日に日に寒くなってきましたね。私はあまりの寒さで背中を丸めて歩く癖がつき、身体がこわばるようになってしまいました。秋から冬にかけては厚着による肩こりや血行不良による冷えで、関節などが硬くなりやすいので意識的に身体を動かす習慣をつくりましょう。さて、朝夕と日中の気温差や急な気温変化に咳やくしゃみ、鼻水がよく出る、といった寒暖差によるアレルギー反応が出る方が多いようです。風邪や花粉症に似た症状で秋に増える『寒暖差アレルギー』について今月は特集いたします。
『寒暖差アレルギー』とは?
急な気温変化に身体がついていかずに鼻水・鼻づまり・くしゃみ・咳など、風邪によく似た症状が起きます。アレルギーと言っても実際にはアレルゲンは無く、自律神経の乱れによって発症します。寒暖差のある冬から春、夏から秋にかけての季節の変わり目に起こり、7度を超える気温差で刺激され、発症すると言われています。


寒暖差アレルギーの主な症状は?
発熱はしないが怠さがある、鼻水の色は透明、イライラしやすい、目のかゆみはないがくしゃみがでる、といった症状が風邪や花粉症と異なる部分です。この様な症状が出ると、寒暖差アレルギーの可能性が高いと言えます。症状緩和のために耳鼻咽喉科を受診してもアレルギー性鼻炎の治療をされ、これといった治療薬は現在のところないようです。
寒暖差アレルギーの予防と対策
・寒暖差を少なくしましょう
気温差が激しい時に発症しやすいと言われていますので、衣類で調整し、温度差を調整できるようにしましょう。また、マスクは身体の中に冷たい空気が直接入るのを防止し、鼻呼吸をするようになります。鼻呼吸は口呼吸よりも寒暖差アレルギーの症状が出にくく、鼻水やくしゃみも抑えられます。
・筋力をつけましょう
筋力の少ない女性にかかりやすいと言われており、ある程度の筋力があれば温度差に負けない身体をつくることができます。また、体質改善や自律神経を整えるために適度な運動をすることもおすすめです。疲れやストレスも大きく関わっており、
心身をリフレッシュさせることが予防策になります。
・食生活を整えましょう
身体づくりも重要な予防策となり、身体を温める働きをもつ食材を選びましょう。冬野菜に多い根菜、生姜やにんにくなどの香辛料を使った料理、鍋料理などで身体を温めましょう。
ウイルスが流行する前に筋肉をつけて予防しましょう!
今年もすでにウイルス感染が一部地域で流行しておりますが、本格的に流行する前に、筋肉アップに筋トレをして免疫力を上げましょう。
筋トレと言っても身体に負荷がかかる程度のストレッチや、ウォーキング、全身の80%を使うスクワットを毎日少しずつ続けていくと血行不良が解消され、肩こりや冷え性の予防、免疫力もアップし、筋肉量も増えていきます。さらに、免疫力向上に天然の抗菌物質
「プロポリスのCHIKARA(ちから)」をあわせて摂り入れていただくとより効果的です。

posted at 2017/11/01 16:42:34
lastupdate at 2017/12/18 19:02:56
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