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2013/07/29 :: 【第77話】食中毒に用心
7月26日午後東京八王子市内の保育園で「O(オー)157」による集団感染があったと
東京都が発表しました。
園児やその家族など16人が感染し、このうち4歳の園児が一時入院したようです。また和
歌山県では食中毒が起こりやすい気象条件になっているとして、県全域に食中毒注意報が
発令されたようです。
やはりこの時期になると毎年、食中毒に関するニュースがでてきますね。
食中毒とは、有毒な微生物や化学物質を含む飲食物を食べたときにでる健康障害で、多く
は、おう吐、腹痛、下痢などの症状を引きおこし、特に高齢者や子供は重症化しますと危険ですので注意が必要です。
今回は、夏場に注意が必要な食品中の微生物の繁殖による食中毒ついて、その対策等をご紹介します。


<食中毒を引き起こす細菌の種類>
T.細菌による食中毒
1.感染型
サルモネラ属菌、エルシニア・エンテロコリチカ、ナグビブリオ、カンピロバクター・ジェジュニ/コリ、赤痢菌、チフス菌、腸炎ビブリオ、パラチフスA菌、リステリア菌、エロモナス,プレジオモナス など
※体内に入った菌が腸に定着して炎症症状がでたり、腸の細胞内に侵入して増殖し広がる
ことにより 細胞や組織が炎症・壊死(えし)を繰り返すことで食中毒症状を起こしま
す。

2.生体内毒素型
腸管出血性大腸菌(O157など)、コレラ菌、ウエルシュ菌、セレウス菌(下痢型)など
※体内に入った菌が腸の中で増殖し、菌が出す毒素によって食中毒症状を起こします。

3.毒素型(食品内毒素型)
黄色ブドウ球菌,ボツリヌス菌,セレウス菌(嘔吐型) など
※食品の中で菌が増殖し、菌が出す毒素がによって食中毒症状を起こします。

U.ウイルスによる食中毒
ノロウイルス、肝炎ウイルス(A型,E型)、ロタウイルス、サポウイルス など

V.真菌(カビ)
カビ毒(アフラトキシン,オクラトキシンA など) など

<細菌が増殖する3つの条件>
!!$img1!!T.栄養
細菌にとっても食品は栄養源です。調理器具は食品の残りカスや汚れが細菌にとって栄養源となります。

U.水分
細菌は、食品中の水分を利用して増殖します。水分含量50%以下では発育しにくく、20%以下では発育できません。

V.温度
ほとんどの細菌は、10〜60℃で増殖し、36℃前後で最もよく発育します。

<食中毒予防の3原則>
!!$img2!!T.付けない
原材料は新鮮できれいなものを使用しましょう。食品を取り扱う際は手をしっかりと洗い、
清潔な料理器具を使用します。

2.増やさない
調理は迅速に行い、保管する際は冷却をして細菌の増殖を抑えます。

3.殺す
加熱をして細菌を死滅させる。調理器具も煮沸やアルコール殺菌します。

食中毒かなと思ったら?
おう吐や下痢の症状は、体内から原因物質を排除しようとする体の防御反応です。医師の診断を受けずに、むやみに市販の下痢止めなどの薬を服用しないようにし、早めに医師の診断を受けましょう。


はまやひまわりT号
2013/07/29 :: 【第77話】食中毒に用心
7月26日午後東京八王子市内の保育園で「O(オー)157」による集団感染があったと
東京都が発表しました。
園児やその家族など16人が感染し、このうち4歳の園児が一時入院したようです。また和
歌山県では食中毒が起こりやすい気象条件になっているとして、県全域に食中毒注意報が
発令されたようです。
やはりこの時期になると毎年、食中毒に関するニュースがでてきますね。
食中毒とは、有毒な微生物や化学物質を含む飲食物を食べたときにでる健康障害で、多く
は、おう吐、腹痛、下痢などの症状を引きおこし、特に高齢者や子供は重症化しますと危険ですので注意が必要です。
今回は、夏場に注意が必要な食品中の微生物の繁殖による食中毒ついて、その対策等をご紹介します。


<食中毒を引き起こす細菌の種類>
T.細菌による食中毒
1.感染型
サルモネラ属菌、エルシニア・エンテロコリチカ、ナグビブリオ、カンピロバクター・ジェジュニ/コリ、赤痢菌、チフス菌、腸炎ビブリオ、パラチフスA菌、リステリア菌、エロモナス,プレジオモナス など
※体内に入った菌が腸に定着して炎症症状がでたり、腸の細胞内に侵入して増殖し広がる
ことにより 細胞や組織が炎症・壊死(えし)を繰り返すことで食中毒症状を起こしま
す。

2.生体内毒素型
腸管出血性大腸菌(O157など)、コレラ菌、ウエルシュ菌、セレウス菌(下痢型)など
※体内に入った菌が腸の中で増殖し、菌が出す毒素によって食中毒症状を起こします。

3.毒素型(食品内毒素型)
黄色ブドウ球菌,ボツリヌス菌,セレウス菌(嘔吐型) など
※食品の中で菌が増殖し、菌が出す毒素がによって食中毒症状を起こします。

U.ウイルスによる食中毒
ノロウイルス、肝炎ウイルス(A型,E型)、ロタウイルス、サポウイルス など

V.真菌(カビ)
カビ毒(アフラトキシン,オクラトキシンA など) など

<細菌が増殖する3つの条件>
!!$img1!!T.栄養
細菌にとっても食品は栄養源です。調理器具は食品の残りカスや汚れが細菌にとって栄養源となります。

U.水分
細菌は、食品中の水分を利用して増殖します。水分含量50%以下では発育しにくく、20%以下では発育できません。

V.温度
ほとんどの細菌は、10〜60℃で増殖し、36℃前後で最もよく発育します。

<食中毒予防の3原則>
!!$img2!!T.付けない
原材料は新鮮できれいなものを使用しましょう。食品を取り扱う際は手をしっかりと洗い、
清潔な料理器具を使用します。

2.増やさない
調理は迅速に行い、保管する際は冷却をして細菌の増殖を抑えます。

3.殺す
加熱をして細菌を死滅させる。調理器具も煮沸やアルコール殺菌します。

食中毒かなと思ったら?
おう吐や下痢の症状は、体内から原因物質を排除しようとする体の防御反応です。医師の診断を受けずに、むやみに市販の下痢止めなどの薬を服用しないようにし、早めに医師の診断を受けましょう。


はまやひまわりT号
2013/07/22 :: 【第76話】夏の天敵、蚊に刺されたら
今年は晴天が続いているのでアウトドアを楽しむ機会も多いと思いますが、毎回と言っていいほど蚊に刺されることが多いのが私の悩み。
O型が刺されやすいと言われたり、大人より子供の方が刺されやすいと言われたりしていますが、実際どうなの?ということろこですが、
刺されやすい人はきちんと研究で実証されているようです!
そもそも何故、蚊に刺されるのかと言うと、
メスの蚊が産卵のための栄養を吸収するためです。
ですから、オスの蚊は刺しません。オスの蚊は花の蜜や樹液を吸って生きています。
メスも産卵期以外はオス同様に蜜や樹液を吸っているので人間に刺すことはありません。

<刺されやすい人の特徴>
呼気に含まれる二酸化炭素や乳酸に反応するので、汗をかいている、体温が高い時に刺されやすいと言えます。例えば
・運動時
・飲酒時
・代謝率の高い子供
・血液型が0型!これも科学的なデータがあります
・妊婦
あと、黒い色を蚊は好むとも言われています。
これらを踏まえ、蚊に刺されにくくするためには汗をこまめに拭き、白っぽい服を着て肌を覆う事で対策できます。




刺されてからの応急処置
一般的に虫刺されの薬を塗って痒みを抑えたり、場合によっては皮膚科に行って処置してもらいます。
蚊に刺された場合ですが、掻いてしまうことにより細菌が入り、悪化する場合があります。
人によって効果が出ない方もいますが、痒さから逃れるための応急処置がありますので是非試してみてください!!!$img1!!
@ 刺されて5分以内なら、石鹸の泡をつける。
A 冷やす。熱で腫れた肌を冷やすことで、自然と痒みもひきます。
B 塩を塗る。 少し痛いですが、刺された部分は弱酸性になっていますので、それを弱アルカリ性にすれば痒みが治まります。
海にいる場合海水でも効果がありそうですが、衛生面を考えると得策とは言えません。
 また炎症がひどい場合は皮膚科で薬を処方してもらいましょう。

今回は蚊に刺された時の対処法ですが、虫の種類によってはすぐに皮膚科で薬を処方してもらう方が良い場合もあります。
対処法がわからない場合は直ちに病院で診てもらってください。

はまやひまわりU号
2013/07/08 :: 【第74話】7月の病気汗疹(あせも)
!!$img1!!7月に入り、暑さも本番といったところでしょうか。
我が家の息子は、最近汗疹(あせも)が目立ってくるようになりました。北海道では、一般の家庭にはクーラーがあまり普及していません。クーラーがついていても、昨今は節電の夏!ですからギリギリまでクーラーをつけるのを我慢します。
汗疹は夏場に多く、特に子供に多くみられる症状です。どうしても汗疹が治らないときは、他の皮膚疾患の場合もありますので、早めに皮膚科を受診しましょう

<汗疹の原因と症状>
「汗疹」は正式には「汗疹(かんしん)」と言い、文字通り、汗をかくことによっておこる皮膚の疾患です。汗を出す汗腺(かんせん)が皮膚を構成するタンパク質やケラチン等によってふさがれ、汗をだしたくても出せない状態になって、汗が内部に溜まり、汗腺部分が炎症します。
主な症状としては、皮膚がブツブツして赤みを帯びて(紅色汗疹・こうしょくかんしん)かゆくなったり、皮膚に透明な1〜3mmほどの水ぶくれ(水晶様汗疹・すいしょうようかんしん)ができたりします。

<化膿にご注意>
普通、汗疹は自然に治りますが、環境によっては治っても再発を繰り返します。特に、汗をかきやすく、皮膚が弱いこどもは注意が必要で、かゆいために、かきむしってしまうと化膿(かのう)してしまうことがあります。細菌に感染して化膿したあせもは、抗菌薬(抗生物質)の塗り薬、さらに飲み薬を飲まなければならないなど治療が複雑になりますので、なによりも汗疹にならない予防が大切です。

<汗疹予防>
1.汗をかいたら清潔なタオルやハンカチで汗を拭く。ただし、強くこすってはダメ。
清潔なタオルで拭かないと、雑菌を塗りつけるので注意してください。
2.汗を吸収、蒸発させる素材の服を着る・着替える
3.汗をかかないようにする
4.頻繁にシャワーを浴び、皮膚を清潔に保つ
2013/07/01 :: 【第73話】体臭の元はオナカから・・・?
夏真っ盛りですね。今年は天気に恵まれて毎日暑い日が続いて体にも応えやすいので、体調管理にはくれぐれも気をつけてくださいね。そんな夏に気になるのが汗や臭いではないでしょうか。人間は毎日1リットル以上の汗をかいていると言われていますが、夏は少し動いただけでも汗をかきますね。すぐに汗を拭くのが一番ですが、放置した結果が臭いの元となってしまいます。更に臭いの元は汗の放置だけではなく、食生活も大きく関わっているんですよ。

汗の臭いの元は細菌
人間の汗は『エクリン腺』と『アポクリン腺』の2つの種類の汗腺から出てきます。
それぞれ汗の成分が異なり、『エクリン腺』からは出る汗はほぼ水分、『アポクリン腺』からは脂肪、尿素、アンモニアを含んだ汗が出ます。
!!$img1!!
しかし、汗の臭いの元はこの2つの汗腺が原因ではありません。
普段から皮膚に存在している細菌と汗が混じり、分解されて『臭い』が発生するのです。

特に夏は細菌が繁殖しやすく、いつも以上に臭いが気になるということですね。

臭いの元は食べ物から!?
汗の臭いの元は肌を清潔に保つことで防ぐことができます。同じように口臭や体臭も殺菌効果のある石鹸で入念に洗うことで気にならなくなるでしょう。それでも、臭いが気になるようであれば、それは体調不良のサインかもしれません。
胃腸の調子が悪い場合、食べ物が消化しきれずに腐敗して残っていたり、腸内環境が影響している場合があります。
腸内に悪玉菌が多いと腸内で腐敗し、アンモニアや硫化水素など臭いのきつい有害な成分を大量に作りだします。
この臭いの成分は便の臭いをきつくさせるだけではなく、血液中に臭いが混じり体臭として発生する原因になります。

この様に悪玉菌を増殖させているのは脂身の多い食事やバランスの悪い食生活が原因です。また、ストレスや睡眠不足も免疫力を下げて、善玉菌が弱くなる元です。

善玉菌を増やし、腸内環境を良くしましょう!
善玉菌を増やすためにはヨーグルトなどに入っているビフィズス菌を摂ること。
しかし、ビフィズス菌は腸に届く前に胃液で溶けてしまいます。
そこで、腸までとどく『オリゴ糖』を摂るのがおすすめです。オリゴ糖はビフィズス菌のエサになり、活性化させます。
更に悪玉菌を排出させるために食物繊維も大事!この二つの働きが腸内を整え体臭予防につながります。

食事からの摂取が難しい方は、はまやで販売中の『北の大地のヤーコンパウダーフラクトオリゴ』でフラクトオリゴ糖と食物繊維のWパワーで『腸美人』を目指せ!!

   
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