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2012/03/26 :: 【第8話】野菜ソムリエの食卓〜『朝食はちゃんと食べていますか?!』



こんにちは、店長のむらかみです。

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皆さんは毎日朝食を食べているでしょうか?
現代人は一日3食の規則正しい食生活が乱れてきています。
朝食をとらない人の割合は男女ともに高くなる傾向にあり、最も高い20歳代では、男性で約3割、女性で約2割。1人世帯では特に高くなっていると報告されています。
では朝食を取らないとどうなるのでしょうか?
脳のエネルギー源であるブドウ糖が不足する為、仕事や勉強の活力が低下し集中力の低下に繋がると言われています。実際に文部科学省の「平成20年度全国学力・学習状況調査」によると、毎日、朝食を食べている児童生徒のほうがテストの正答率が高い傾向が見られるという結果が出ています。
さらにこのような食生活の変化とともに、肥満や生活習慣病も増加しています。特に男性では全年齢層で肥満が増えており、40歳から74歳の年代では、2人に1人がメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を強く疑われるか、その予備軍と言われています。
では、朝食に適しているのはパンとお米どちらなのでしょうか?
朝食には白米が好ましいと言われています。お米は脳の活力アップのほかにも、肥満防止や食料自給率向上など、さまざまな効用があるのです。
特に、ごはんはゆっくり消化・吸収されるので、長時間、安定してブドウ糖を脳に供給できます。食べたごはんがブドウ糖に変わるのに必要な時間は30分から1時間。朝ごはんをしっかりとって、仕事や勉強が始まる前にエネルギーを補給しておきましょう。
皆さんも4月からの新生活や新年度、少し早起きしてしっかり『朝食』をとる習慣を心がけてみてはいかがでしょうか?
                
店長:むらかみ しほこ
2012/03/19 :: 【第7話】生活習慣病の予防・改善に運動が大切!
命にかかわるガン、心疾患(心筋梗塞など)、脳血管疾患(脳梗塞など)といった生活習慣病は「メタボリックシンドローム」が原因とされています。メタボリックシンドロームって聞いたことありますよね。
メタボリック(metabolic)とは直訳で「新陳代謝(細胞の生まれ変わり)の」という意味で、シンドローム(syndrome)とは症候群(多彩な症状で形成されるまとまった病態)ということですが、日本語では内臓脂肪症候群とされています。

内臓脂肪症候群って?
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簡単に言うと内臓脂肪(内臓にも脂肪が溜まります)型の肥満を共通の原因として血糖値が高くなる(高い状態がつづくと糖尿病になる)、脂質異常(血管が硬くなる・細くなる→詰まる)、高血圧(心臓の負担が増す。血管が破れやすくなる)が引き起こされる状態で、それぞれが重なると命にかかわる病気を引き起こす非常に恐ろしいものです。

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)は主に食べ過ぎや運動不足といった悪い生活習慣の積み重ねが原因で起こりますが、生活習慣の改善によってメタボリックシンドロームを予防・改善、つまり内臓についた脂肪を減らすことができます。

内臓脂肪を減ら方法はまずは運動することです。もちろん食べすぎないことも重要ですが、日頃から体を動かす生活習慣を身につけることで、消費エネルギーが増え、身体機能が活性化することによって血糖や脂質がたくさん消費されるようになり、内臓脂肪が減少しやすくなります。その結果、血糖値や脂質異常、高血圧が改善されて生活習慣病の予防につながります。
また、運動によって消費エネルギーが増加し、体力が向上すると、生活習慣病にかかりにくくなります。さらにさらに!転びにくくなるなどの効果や、高齢者の転倒による骨折・介護が必要となることを防ぐ効果もありますから、まさに一石二鳥です。

適度な運動とあわせてサプリメントの活用もお勧めです。“行者にんにく”や“たまねぎ“などといったネギ属植物には“脂肪燃焼作用”や“過剰なコレステロールの抑制”、血液が固まり血管が詰まるのを防ぐ“血液サラサラ作用”がありますので、それらが原料のサプリメントは生活習慣病予防の1つの手段です。
※はまやスタッフ:ひまわりT
2012/03/12 :: 【第6話】なぜ春は眠たいの?

こんにちは。
少しずつ日が落ちるのも遅くなりましたね。気温はまだまだ低いですが、日中にお天道(てんと)さまの暖かい日差しを感じると「春だな〜」と思います。
さて、春って眠気を感じること多くありません?
私だけでしょうか?
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少し調べてみましたら医学的には解明されて
いないようですが、原因は、
                
1.自立神経の乱れ
2.日照時間の変化
3.ビタミンB群の不足
などなどが考えられるそうです。

1.自立神経の乱れとは
春は気温の変化が激しいため、活動する神経とリラックスする神経が気温の変化についていくのに必死に働きます。その変化に対応しきれずバランスが乱れると眠くなる。
2.日照時間の変化とは
冬から春に向けて日照時間は長くなります。眠気を誘う『メラトニン』という脳内物質が暗さを感じると分泌され、その分泌(量)が冬から春の日照時間の変化にうまく調整できないと眠くなる。

3.ビタミンB群の不足とは
暖かくなると新陳代謝(細胞等の生まれ変わり)が活発になり、たくさんのエネルギーが必要になります。
糖質をエネルギーに変える役割をはたすビタミンB₁などが消費されて“だるさ”などの症状が起き、その結果眠くなる。

それでは、眠気とうまく付き合っていくにはどのような方法があるでしょう?
それは、
●ビタミンB群の補給=納豆・豆腐・豚肉などを摂取する。
●短い仮眠をとる=昼食後に10〜20分ほど昼寝する。
●平日と休日の睡眠時間差を小さくして睡眠不足症候群を防ぐ。
ことです。
春は暖かくなり外へのお出かけも多くなる季節です。せっかくの休日なのに「眠たくてスッキリしない」のはもったいないですよね。常に眠たい・・・方は、是非上記事項のお試しを!
※はまやスタッフ:ひまわりU
2012/03/05 :: 【第5話】〜野菜ソムリエの食卓〜『現代のおやつ』
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こんにちは店長のむらかみです。
突然ですが、皆さんは毎日“おやつ”を食ますか?
そう、子供の大好きなおやつです。
そのおやつは、『昔派?・今派?』どちらですか。


我が家には4歳の息子がおりますが、基本的にあまり“食”に興味が無く、自宅での毎日の食事に一苦労といった日々です。
でも、そんな食に興味のない息子でも『おやつ』となると別問題!
息子は保育園に通っているのですが、保育園でのおやつはとても考えられた『昔のおやつ』ばかりです。
例えば、小魚やおしゃぶり昆布・干しいも・手作りの蒸しパンなど・・・。


おやつの語源や由来をご存知ですか?
『おやつ』のはじまりは江戸時代、「お八つ」と書いたそうで、現代の午後2時〜4時にあたる「八刻(やつどき)」に食べていた間食のことです。食事と食事の間に空腹感を抑えるたびに食していた軽食が『おやつ』となったのです。
それを考えると、現代の『おやつ』と言えばケーキ・クッキー・チョコレート・スナック菓子など想像しがちですが、不足している栄養を補給できるもの(栄養)・手作り等の安全なもの(質)・かさがあるものを食べて食べ過ぎを防ぐ(量)など、やはり健康のことを考慮すれば昔ながらのおやつが理想のおやつとなるようです。
子供だけではなく、大人であっても小魚や昆布・干しいもなど、昔ながらのおやつは楽しめますよね?


手作りおやつは、親子の楽しいコミュニケーションの場としても重要で、食に興味の無い子供たちが自分で作ることによって、嫌いな食べものでも食べる事ができるようになるなど精神力や免疫力さらに親子の愛情を感じることの出来る憩いの時間でもあるようです。

これを機に皆さんも、健康なおやつに切り替えませんか?
                             店長:むらかみ しほこ
 
   
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