【サッポロはまや】の健康ブログ
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私たちは、北海道の農産品を研究して健康食品をつくる道産子メーカー「北海道バイオインダストリー」の商品の総発売元として、心から「カラダにイイ!」と思うコンディショニングフードを提案する会社です。

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2012/12/03 :: 【第44話】ノロウェイルス流行の兆し!!
!!$img1!!先だっての新聞に「ノロウィルスによるとみられる感染性胃腸炎が流行の兆しをみせている」という記事が掲載されていました。
 記事では、過去10年で最も流行した2006年に次ぐペースで患者が増加。特に関西と九州で多い傾向にある。例年は12月中にピークとなることから、厚生労働省は27日、感染防止策をまとめ都道府県などへ注意喚起しているということでした。
4歳の長男がもらってきたノロウィルスに一家が2度もかかり、その恐怖を知る私には見逃せない記事でしたので、本日はノロウィルスについて紹介します。



<ノロウィルスとは?>
ノロウィルスは下痢、嘔吐をともなう胃腸炎を引き起こします。同じ症状を引き起こすウィルスとしてロタウィルスも有名ですが、ノロウィルスはロタウィルスに比べ乳児期から成人まで幅広い年齢層に感染する傾向があります。
ノロウィルスは、カキ等の二枚貝の生食による食中毒がよく知られていますが、 わずかなウィルスが口の中に入るだけでも感染する為、ヒトからヒトへの感染力も非常に強いウィルスです。特に、老人や免疫力の低下した乳児では重症化して死亡することもありますので、保育所、幼稚園、小学校などの小児や、病院、老人ホーム、福祉施設などの成人でも集団発生がみられることがあり、注意が必要です。


!!$img2!!
<症状>
主な症状は吐き気・嘔吐及び下痢で熱はあまり高くでません。小児では嘔吐が多く、嘔吐・下痢は一日数回からひどい時には10回以上の時も・・・。感染してから発病するまでの「潜伏期間(せんぷくきかん)」は短くて10数時間〜数日(平均1〜2日)で、症状の持続する期間も数時間〜数日(平均1〜2日)と短期間です。

<どのようにして感染するの?>
・ウィルスに汚染された貝類を、生あるいは十分に加熱調理しないで食べたとき。
・調理などを行う人がノロウィルスに感染し、その人を介して汚染した食品を食べたとき。
・ウィルスに汚染された井戸水や簡易水道を消毒不十分で摂取したとき。
・感染者のウィルスが大量に含まれる便や吐物等から直接もしくは二次的に感染したとき。

<治療方法>
残念ながら、ノロウィルスに効果のある抗ウィルス剤といった治療薬は現状ありません。従って感染したら、嘔吐・下痢による脱水症を防ぐため、市販のイオン飲料等で水分を補給する必要があります。 飲んでも吐いてしまう場合は、 早めに医療機関を受診してください。
下痢止め薬は、病気の回復を遅らせることがあるので使用しません。

<予防方法>
日頃からの外出からの帰宅や食事前、トイレの後などはせっけんを使ってしっかりと手を洗うことが大切です。
食品中のウイルスは加熱により感染性をなくすことができます。食品の中心温度が85℃1分以上になるようにしっかり熱を通して食べましょう。 下痢や嘔吐などの症状がある人は、食品を取り扱う作業を控えましょう。


この時期ノロウィルス感染症に似た症状が出たら、迷わず病院で診てもらいましょう!!!


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2013/02/18
【第54話】花粉症シーズン到来!
【第54話】花粉症シーズン到来!今年もまた花粉飛散の時期がやってきました。花粉症の方にとっては重たい季節ですね。1961年に花粉症が発見されてから約50年間で発症数が急増し、現在では日本人の約25%の3000万人が花粉症だと言われています。

花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみ・鼻水などのアレルギー症状を起こす病気で、季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれています。花粉症は原因物質(アレルゲン)の種類によって2つに分類されます。



1.季節性アレルギー性鼻炎(=花粉症)
原因となる花粉の飛ぶ季節に発症します。日本では50種類以上もの植物が花粉症を引き起こすと報告されています。
<主なアレルゲン>
スギ、ヒノキ、ブタクサ、シラカンバ等
<症状>
くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、目のかゆみ・充血などを伴う場合が多く、その他、のど・皮膚のかゆみ・・・時には下痢や発熱を伴うこともあります。

2.通年性アレルギー性鼻炎
アレルギーを引き起こすアレルゲンが一年中ありますので、症状も年間を通して発症します。
<主なアレルゲン>
ハウスダスト(ちり・ダニ)、ゴキブリなどの昆虫・ペットの毛・フケなど。
<症状>
喘息、アトピー性皮膚炎などを合併することがあります。最近、通年性アレルギー性鼻炎と花粉症の両方に悩む人や、複数の花粉に反応する人も増えており、ほぼ一年中くしゃみ、鼻みず、鼻づまりや目のかゆみ・異物感に悩まされるという人も少なくありません。


【第54話】花粉症シーズン到来!【花粉症対策】
季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)の場合は花粉に触れないことが鉄則です。全く花粉に触れないことなどは、なかなか難しいですが心がけがけと対策が重要です。
@室内に入る花粉を防ぐ
 花粉が付着しやすい素材の衣服着用は避ける。家に入る前には衣類や髪に付着した花粉をはたき落とす。

A 室内での飛散を防ぐ
スギ花粉は湿気を含むと重くなって落下します。このため加湿器を利用し、室内の湿度を上げれば空中での浮遊を防ぐことができます。

B体に入る花粉を防ぐ
外出時にはマスクや眼鏡、帽子を着用することで体に入る花粉を効果的に防ぐことができます。普通の眼鏡でも、目に入る花粉量を3分の1くらいまで減少できますが、花粉症用の眼鏡は4分の1くらいまで減少できるといわれます。 また、マスクは最も効果的な花粉症防護グッズです。普通のマスクでも水で湿らせたガーゼを中にはさむことによって90%以上の花粉をシャットアウトできます。


posted at 2013/02/18 15:04:40
lastupdate at 2013/02/18 15:04:40
修正