【サッポロはまや】の健康ブログ
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2012/06/11 :: 【第19話】夏バテならぬ初夏バテ
    6月に入り初夏の風が吹く一方、時折降る雨に蒸し暑さを感じ、気分も体もこたえる季節ですね。
これから夏本番を迎えるのに、もはやバテている私。7月、8月になったらもっと暑いのに今から大丈夫か心配になっている方も多いはず。
そこで、今回は早いうちから夏バテ解消!夏に負けない体をつくる対処法をご案内いたします。

<夏バテの原因>
夏バテの原因は『水分不足』『消化器官の機能低下』『自立神経の不調』です。
・『水分不足』
気温が上がるにつれ体温も上がりますが、体は必死に体温を下げようとして汗をかきます。そこで失われた水分を補給しないと、脱水症状などの体調不良をまねきます。

・『消化器官の機能低下』
暑さで体温が高くなると胃の消化機能が低下し、栄養の吸収が悪くなります。吸収が落ちると体に必要な栄養も不足し、体力が落ちる原因になります。また、この状態で冷たい飲み物を摂り過ぎると胃をこわしてしまい、更に胃の働きも落とすといった夏バテの典型を招きます。

・『自立神経の不調』
寒暖差が激しいと自立神経が気温の変化についていけず調子が悪くなります。自立神経の乱れは、めまいや頭痛のなどの体調不良につながります。

以上が夏バテの主な原因です。上記を踏まえて具体的な対策を以下に記します。

 ・『水分補給』
暑いからといって冷たい水やジュース、ビールなどを飲むと胃の調子を悪くします。
水分補給のコツは温かい飲み物を少しずつ飲むことで、ハーブティーや温かい緑茶が
おすすめです。

 ・『しっかり栄養、しっかり睡眠』
ビタミンB1・B2、ミネラル、クエン酸をしっかり摂ることが大切です。食べ物では夏の定番“うなぎ(今は高いですかねぇ?)”や“豆腐や枝豆などの大豆”がビタミンB1・B2を豊富に含んでいます。また、食欲がない時はサプリメントで補給することも効果的で、同時に睡眠をしっかりとることで体力が回復します。
 ・『冷房対策』
外気と室温の気温差を5度以内に設定する、もしくは冷房ギンギンの室内に入る際は衣服の調整をしてください。
!!$img1!!


はまやスタッフ:ひまわりU

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2012/12/03
【第44話】ノロウェイルス流行の兆し!!
【第44話】ノロウェイルス流行の兆し!!先だっての新聞に「ノロウィルスによるとみられる感染性胃腸炎が流行の兆しをみせている」という記事が掲載されていました。
 記事では、過去10年で最も流行した2006年に次ぐペースで患者が増加。特に関西と九州で多い傾向にある。例年は12月中にピークとなることから、厚生労働省は27日、感染防止策をまとめ都道府県などへ注意喚起しているということでした。
4歳の長男がもらってきたノロウィルスに一家が2度もかかり、その恐怖を知る私には見逃せない記事でしたので、本日はノロウィルスについて紹介します。



<ノロウィルスとは?>
ノロウィルスは下痢、嘔吐をともなう胃腸炎を引き起こします。同じ症状を引き起こすウィルスとしてロタウィルスも有名ですが、ノロウィルスはロタウィルスに比べ乳児期から成人まで幅広い年齢層に感染する傾向があります。
ノロウィルスは、カキ等の二枚貝の生食による食中毒がよく知られていますが、 わずかなウィルスが口の中に入るだけでも感染する為、ヒトからヒトへの感染力も非常に強いウィルスです。特に、老人や免疫力の低下した乳児では重症化して死亡することもありますので、保育所、幼稚園、小学校などの小児や、病院、老人ホーム、福祉施設などの成人でも集団発生がみられることがあり、注意が必要です。


【第44話】ノロウェイルス流行の兆し!!
<症状>
主な症状は吐き気・嘔吐及び下痢で熱はあまり高くでません。小児では嘔吐が多く、嘔吐・下痢は一日数回からひどい時には10回以上の時も・・・。感染してから発病するまでの「潜伏期間(せんぷくきかん)」は短くて10数時間〜数日(平均1〜2日)で、症状の持続する期間も数時間〜数日(平均1〜2日)と短期間です。

<どのようにして感染するの?>
・ウィルスに汚染された貝類を、生あるいは十分に加熱調理しないで食べたとき。
・調理などを行う人がノロウィルスに感染し、その人を介して汚染した食品を食べたとき。
・ウィルスに汚染された井戸水や簡易水道を消毒不十分で摂取したとき。
・感染者のウィルスが大量に含まれる便や吐物等から直接もしくは二次的に感染したとき。

<治療方法>
残念ながら、ノロウィルスに効果のある抗ウィルス剤といった治療薬は現状ありません。従って感染したら、嘔吐・下痢による脱水症を防ぐため、市販のイオン飲料等で水分を補給する必要があります。 飲んでも吐いてしまう場合は、 早めに医療機関を受診してください。
下痢止め薬は、病気の回復を遅らせることがあるので使用しません。

<予防方法>
日頃からの外出からの帰宅や食事前、トイレの後などはせっけんを使ってしっかりと手を洗うことが大切です。
食品中のウイルスは加熱により感染性をなくすことができます。食品の中心温度が85℃1分以上になるようにしっかり熱を通して食べましょう。 下痢や嘔吐などの症状がある人は、食品を取り扱う作業を控えましょう。


この時期ノロウィルス感染症に似た症状が出たら、迷わず病院で診てもらいましょう!!!

posted at 2012/12/03 17:50:36
lastupdate at 2012/12/03 17:50:36
修正