【サッポロはまや】の健康ブログ
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私たちは、北海道の農産品を研究して健康食品をつくる道産子メーカー「北海道バイオインダストリー」の商品の総発売元として、心から「カラダにイイ!」と思うコンディショニングフードを提案する会社です。

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2013/02/18 :: 【第54話】花粉症シーズン到来!
!!$img1!!今年もまた花粉飛散の時期がやってきました。花粉症の方にとっては重たい季節ですね。1961年に花粉症が発見されてから約50年間で発症数が急増し、現在では日本人の約25%の3000万人が花粉症だと言われています。

花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみ・鼻水などのアレルギー症状を起こす病気で、季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれています。花粉症は原因物質(アレルゲン)の種類によって2つに分類されます。



1.季節性アレルギー性鼻炎(=花粉症)
原因となる花粉の飛ぶ季節に発症します。日本では50種類以上もの植物が花粉症を引き起こすと報告されています。
<主なアレルゲン>
スギ、ヒノキ、ブタクサ、シラカンバ等
<症状>
くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、目のかゆみ・充血などを伴う場合が多く、その他、のど・皮膚のかゆみ・・・時には下痢や発熱を伴うこともあります。

2.通年性アレルギー性鼻炎
アレルギーを引き起こすアレルゲンが一年中ありますので、症状も年間を通して発症します。
<主なアレルゲン>
ハウスダスト(ちり・ダニ)、ゴキブリなどの昆虫・ペットの毛・フケなど。
<症状>
喘息、アトピー性皮膚炎などを合併することがあります。最近、通年性アレルギー性鼻炎と花粉症の両方に悩む人や、複数の花粉に反応する人も増えており、ほぼ一年中くしゃみ、鼻みず、鼻づまりや目のかゆみ・異物感に悩まされるという人も少なくありません。


!!$img2!!【花粉症対策】
季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)の場合は花粉に触れないことが鉄則です。全く花粉に触れないことなどは、なかなか難しいですが心がけがけと対策が重要です。
@室内に入る花粉を防ぐ
 花粉が付着しやすい素材の衣服着用は避ける。家に入る前には衣類や髪に付着した花粉をはたき落とす。

A 室内での飛散を防ぐ
スギ花粉は湿気を含むと重くなって落下します。このため加湿器を利用し、室内の湿度を上げれば空中での浮遊を防ぐことができます。

B体に入る花粉を防ぐ
外出時にはマスクや眼鏡、帽子を着用することで体に入る花粉を効果的に防ぐことができます。普通の眼鏡でも、目に入る花粉量を3分の1くらいまで減少できますが、花粉症用の眼鏡は4分の1くらいまで減少できるといわれます。 また、マスクは最も効果的な花粉症防護グッズです。普通のマスクでも水で湿らせたガーゼを中にはさむことによって90%以上の花粉をシャットアウトできます。



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2015/12/15
【第197話】旬の食材シリーズ【コンブ】
今年も残すところあとわずかとなりました!この時期は忘年会やクリスマスなどで食べ過ぎたり、飲みすぎたりしてしまうという方も多いのではないのでしょうか。食べ過ぎ、飲みすぎが過ぎると体調を崩してしまいがちですから、しっかり睡眠をとってウイルスに負けない健康的な身体づくりを、いつも以上に心がけて下さいね。
さて、今回の旬の食材シリーズは、お料理のだしには欠かせない『コンブ』です。
『コンブ』についての豆知識をお伝えしたいと思います。

■今が旬の食材【コンブ】(コンブ科コンブ属) ※旬は7月〜12月
北海道の「コンブ」は、歴史としては古く、鎌倉時代にはアイヌ民族がとったコンブが函館から京都まで運ばれ、宮廷や武士の慶事に使われていました。その後コンブ漁が盛んになるとともに江戸時代には町民や農民にも消費が拡大し、日本海まわりの関西航路「北前船」の主要な輸送物となりました。
形態は根・茎・葉を持ちますが、一般の植物とはその機能はまったく異なり、根は岩に付着するためだけの器官で体の全面で栄養の吸収を行います。ちなみに「海の中でタシが出ない」理由は、コンブのダシのうまみ成分であるグルタミン酸が、コンブの細胞膜が壊れないと外に漏れてこないためです。

■美味しい【コンブ】の選び方【第197話】旬の食材シリーズ【コンブ】
・平で幅が広く、肉厚である
・黒味を帯びた緑褐色である
・こすり合わせるとカサカサと音がする


■保存方法
湿度が苦手ですので、乾燥した場所で保存しましょう。
ダシを取った後でも、うま味が残っているため、後で佃煮などに利用する事が出来ます。その場合は、冷蔵や冷凍保存が必要です。

■成分・特性
ビタミンB1、B2やカリウム、カルシウム、ヨードを多く含んでいます。また、水溶性食物繊維である「アルギン酸」と「フコイダン」を含んでいるため、生活習慣病の予防が期待されます。

■調理法
従来、コンブは汁物のダシとしての利用が多いですが、食べることで食物繊維を多く摂取することができます。一時間ほど煮込むことで食べやすいやわらかさになりますので、煮物や佃煮などに利用できます。

■「コンブ」の豆知識
北海道は生産量が多いにもかかわらず、実は「コンブ」の消費量が少ない地域です。これはコンブを「食べる」文化があるかに関連しているようです。コンブの消費が多い地域は北陸、関西、沖縄で、北陸ではとろろコンブ、大阪では佃煮や塩コンブ、沖縄では煮コンブとしてよく食べられています。コンブの需要内訳は、乾燥させただけの葉売り用が約3割、加工用が約6割、輸出用が約1割なので、とろろコンブや佃煮などに加工されて消費される割合が高いことがわかります。今後に地産地消の発展が期待される食材の1つといわれています。
みなさんも「コンブ」など、旬の食材をしっかり食べて体力を温存させ、元気に年末を迎えましょう!

むらかみ しほこ
posted at 2015/12/15 14:22:19
lastupdate at 2015/12/15 14:22:19
修正