【サッポロはまや】の健康ブログ
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私たちは、北海道の農産品を研究して健康食品をつくる道産子メーカー「北海道バイオインダストリー」の商品の総発売元として、心から「カラダにイイ!」と思うコンディショニングフードを提案する会社です。

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2014/12/22 :: 【第149話】アデノウィルス!?ってご存知ですか?
!!$img1!!これからだんだん感染者が増えていくインフルエンザは、そのピークが通常2月終わりから3月にかけてが最大と言われ、今年は10月5日の時点で休校、学年閉鎖、学級閉鎖があった学校施設が24施設(前年は1施設)も数えました。その結果、「今年は流行が早いのでは!?」などといった報道が盛んにされていたことも記憶に新しいです。
インフルエンザはあまりにも有名であるため、知らない人はいませんが、このアデノウィルスは意外に知られていないのですが、インフルエンザの次に発症する頻度が高いウィルスです。今回はこのアデノウィルスについてご紹介します。


<アデノウィルスとは?>
!!$img2!!インフルエンザは冬場の感染が圧倒的に多く、症状としては高熱・関節痛・全身倦怠感などが特徴的ですが、アデノウィルスの感染には特に季節性がなく、症状も軽い風邪から扁桃腺炎、肺炎、さらには結膜炎、下痢、嘔吐などの多岐にわたり、アデノウィルスの型は50種類あるとも言われています。

<アデノウィルスの症状>
アデノウィルスの潜伏期間は5日〜7日間程度で、感染経路は「クシャミなどの飛沫感染(ひまつかんせん)」、「便などの糞口感染(ふんこうかんせん)」、「キスなどの接触感染(せっしょくかんせん)」です。症状は感染するアデノウィルスの型によって違ってきますが、代表的な症状として以下3つが挙げられます。

!!$img3!!@咽頭炎(のどの腫れ・痛み)
A結膜炎(目やに、目の充血)
B高熱(38度以上の高熱)



上記3つの症状を咽頭結膜熱(いんとうけつまくねつ)と呼びます。アデノウィルスは非常に感染力が強い
ウィルスですから咽頭結膜熱と診断された場合は、社会人は基本的に出勤を控えましょう。
ちなみに、幼稚園児や小中学生の場合は文部科学省が登園・登校の禁止に指定しております。


<アデノウィルスの治療>
アデノウィルス単体に効果のある抗ウイルス剤は、今のところ残念ながらありません。したがって治療に関しては対症療法が主で、自然治癒力に頼らざるをえません。
お医者さんの指示に従いながら、回復を積極的に考えて安静第一を心掛けましょう。

−治療期間の目安−
@咽頭炎(のどの腫れ・痛み)  : 3日〜7日間
A結膜炎(目やに、目の充血) : 7日〜10日間
B高熱(38度以上の高熱)   : 4日〜7日間


病気にならないことが何よりです。健康の基本は食事×運動×休息(睡眠)にあります。普段から規則正しい生活・食習慣をこころがけ、体の免疫力を高めることをこころがけてください。

はまやスタッフ:ひまわりT号

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2015/10/26
【第192話】 旬の食材シリーズ【ながいも】
10月も終わりに近づき、札幌の木々はすっかり紅葉を迎え、とても綺麗な季節です。
それとともに気温もぐんっと下がり、今年もストーブの時期となりました。
そんな寒さもよそに、北海道の子供たちは元気に外で走り回っています。
今回の旬の食材シリーズは、滋養強壮に効果があるとされている根菜『ながいも』です。
旬の食材『ながいも』についての豆知識をお伝えしたいと思います。

■今が旬の食材【ながいも】(ヤマイモ科ヤマイモ属) ※旬は11月〜12月
「ながいも」は、原産地は東アジア温帯地域です。中国では紀元前2000年前頃に薬用として用いられたとの記録があり、かなり古くから人間に利用されていたことがうかがえます。
日本への渡来は明らかにされていませんが、中国から朝鮮を経て伝来し、縄文後期にはすでに栽培されていたといわれています。
収穫量は青森の全国第一位次いで第二位が北海道となり、青森・北海道を合わせると全国の86%を占めるといわれています。

■【ながいも】の選び方【第192話】 旬の食材シリーズ【ながいも】
≪形≫・・・まっすぐで、曲がりがなく肌に張りがあり、なめらかである。
       表皮の色は、やや黄色味がかり、てりがある。
≪表面≫・・・鮮度がよいものは、ひげ根が残っている。
≪先端(切り口)≫・・・切り口が白いもの。

■保存方法
比較的日持ちします。1本丸ごとの場合は、新聞紙で包み冷暗所に置きます。切った場合は、切り口をラップで密閉し、冷蔵庫の野菜室へ入れます。とろろにした場合は、冷凍用の容器に入れ冷凍保存すると良いでしょう。

■成分・特性
「ながいも」は、主成分がデンプンで、粘性物質(ムチン)、ビタミンB1が多く、カリウムが比較的多く含まれています。ながいもが属するヤマイモは、中国では古くから滋養強壮に効果があるとされ、漢方薬として使用されたともいわれています。

■調理法
「ながいも」は、粘りが少なく水気が多いために、千切りや薄切りなどに向いています。自然薯(じねんじょ)などは粘りが強いため、すりおろしてとろろにします。いずれもお好み焼きの生地に加えると、焼き上がりがよくなります。



■ “ながいも”の豆知識!
「ながいも」が手や口につくとかゆみが感じることがあります。これは、ながいもに含まれるシュウ酸ナトリウムの影響であり、酢水につけてから調理を行うとよいとされています。かゆみを抑えるとともに、すりおろしたり切ったりするときの褐変を防止する効果があります。

安価で身体によく、しかも北海道を代表する農作物。これからの時期、食卓にかかませんね。積極的に食事に利用し健康維持に役立てましょう。

むらかみ しほこ
posted at 2015/10/26 14:47:43
lastupdate at 2015/11/02 15:33:27
修正